バーグマン200 走行1万キロの通信簿

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ーグマン200に約3年乗って街乗りやキャンプツーリングに活躍してくれて走行距離は1万キロ。

改めてバーグマン200の良かった点、気になった点をまとめてみました。

(走行距離が1万キロを超えた時点でヤマハFZS25購入のため下取りに出してしまったので過去形になってます)

車体の改造やマフラー交換はせず加工とといえばリアキャリア取付のためカウルに穴を開けた程度です。

リアシートに底が平らなクーラーボックスを固定しやすいようにアジャスターを自作したりメーターパネルの上にスマホホルダーを固定したりしました。

それでは走行一万キロの通信簿。外観からです。

イヤの摩耗。9千キロを超えた時点の画像です。
前輪タイヤの溝はしっかり残ってます。

後輪タイヤは前輪と比べるとかなり減ってます。

オーナーズマニュアルには溝の深さが前輪は1.6mm、後輪は2mm以上になってます。(1万キロ走行時で交換タイミングになりました)

確かにスクーターは前輪への荷重が少ないから、前後輪で減り方がかなり違うのだろうか?

そんな疑問があったので、馴染みのバイク屋さんに聞いてみたらバーグマンだから後輪タイヤの摩耗が早いわけではなくバイクは全般的に後輪の方が早く摩耗するのは普通のようでした。

レーキパッドの摩耗具合。
マニュアルにはブレーキパッドの摩耗度を目視チェックと書いてあります。

前輪のパッドを確認するにはプレーキキャリパー下側から見上げる姿勢になります。

パッドの汚れを軽くブラシで落したらマークが見えました。まだ大丈夫そうです。

後輪です。ブレーキのキャリパーは奥まっていて狭い場所。のぞき込むのはちょっと無理。

ライトを当てるとなんとかパッドは見えますが摩耗度まではよく見えません。

日頃のメンテナンスを自分でさっと出来る人以外は、このタイミングでブレーキパッド、ブレーキフルード量、トランスミッションオイル量などバイク屋さんに点検・補充交換をお願いしたいですね。
*マニュアルでは1万キロ走行時点で交換が必要な重要部品はありません。

ッテリー本体のチェック

バッテリーは右側のステップボードの下です。
ステップボードのカバーをめくりネジを1カ所だけ+ドライバーで緩めればてカバーが開きます。

冬場は電圧表示付きの充電器があると便利です。

以前購入したのがこの充電器です。アマゾンだとこの製品は取り扱いが無くなったみたいです。

同じ価格帯で他の充電器を探してみました。評価やコメントを比べてみるとこの充電器の評価が高めでした。

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ンジン排気音と振動

ノーマルマフラーはアイドリング時の排気音が静かです。
早朝の住宅街でも気を使わなくて済みます。

排気音を楽しみたいという人ならマフラー交換ですね。ノーマルマフラーは高速を走ってもやはりスクーターらしい排気音です。

振動については評判?のバーグマン200です。
新車だとアイドリング中にグリップから手に伝わる振動がビビッドです。ミラーも揺れます。

信号待ちでグリップを握っていると振動が気になりますがブレーキレバーを握っていれば少し収まります。
長い赤信号や踏切だとエンジンを切ってました。(振動ゼロだし燃費も向上)

そんなに気になる振動も発進した途端に消えます。

走行距離が2千キロ程度になるとアイドリング時の振動も徐々に丸くなります。さらに走行距離が長くなると振動も収まってきてブレーキレバーを握る必要もなくなります。

FZS25も単気筒エンジンという点ではバーグマンと同じですがアイリング中に感じるのは心地良い単気筒の鼓動みたいな感じで排気音も落ち着いてます。

走行距離はまだ千キロ未満です。エンジン回転数5千回転前後のグリップから手に伝わる振動は強い印象です。
街乗りなら5千回転未満で走れるのでそれほど気になりません。もう少し走行距離が伸びればまた違った印象になるかも知れません。

観のキズや経年変化です。

車体色はブリリアントホワイト。
3年近く経っても白さは新車と変わらない感じです。
(並べて比べたわけではありませんが)

意外だったのは3年くらいでは樹脂部分の経年変化が見分けがつかないことです。太陽光が真上から当たるメーターカバーやハンドル部分は多少は白っぽくなるんだろうと思ってました。

実は納車後すぐにハンドルの右側のグローブボックスのフタと左側のリザーバータンクのフタ、給油口のフタの3カ所に黒いレザー調のリメイクシートを貼ってました。

真夏を3回過ごしてからリメイクシートを剥がしたところ、貼っていた部分と貼っていない周囲の部分とまったく差がなかったんです。

屋外駐車していても紫外線防止のバイクカバーをかけていたので劣化防止に効果があった気もします。

一度、黒色の紫外線防止のカバー(2000円程度の安価なもの)したのですがカバー自体は1年も持たずに上部が裂けてしまいましたが。

陽射し強い夏を過ぎた頃には上部が退色して白っぽくなり生地も硬化。
夏の紫外線を防いだ結果、カバー自体は劣化して使えなくなったような感じです。

カウルです。
白いカウルは汚れが目立ちやすい。ゴムの靴底で擦ったりすると跡がくっきり付きます。

ゴムやプラスチック系の擦り跡は「激落ちくん」で簡単に落とせました。化学系のクリーナーを使う前におススメです。

ウインドスクリーンはポリカーボネイド製で強度があります。
表面は柔らかいので工具はもちろんスマホの角をあてても引っ掻きキズが付きやすい。

ハンドル周りで工具を使う時はキズ防止でスクリーンに厚手のタオルかカバーを巻いてました。

プラスチック系パーツについてしまった汚れやヘアラインのようなキズはプラスチッククリーナーで落とすことが出来ます。

下は1年半使ったヘルメットのシールドの表面です。
ヘアラインのような細いキズが無数に出来てツメが引っかかるようなキズまでついてます。

ヘルメットを横にしてトランクに入れていたのですが底に砂粒や小さなゴミが結構あってシールドと擦れたようです。

微細なキズはプラスチッククリーナーでかなり消すことが出来ます。

元記事はこちらです。

キズがたくさんついてしまったヘルメットシールド クリーナーでここまでキレイに

一年半くらい使用しているジェットヘルメットです。 一見、3、4年は使ったような使用感です。ジーンズで言えばストーンウォッシュのようなデザインで新品からこの外観です。 シールドはスモ ...

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車体の錆です。
カウル部分が多いので外観からは錆は見当たりません。
唯一マフラーとエキパイの接合ボルトが赤茶色になってました。 

高温になり錆びやすい部分です。
赤茶色でもボルトは固着しておらず普通にスパナで外せたのでステンレスボルトに交換しました。

障らしい故障がなかった。
納車後3年近くで故障ゼロ。
シンプルな単気筒SOHCエンジンで駆動系も一般的な機構。最近のスクーターはほとんど海外生産。それでも日本のバイクメーカーの信頼性は高いですね。

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