メッキの赤錆 クレンザーとブラシで簡単に落とせるが鏡面メッキは錆取り剤がおすすめ

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最近のバイクはメッキ加工のパーツが少なくなってきました。

かつてオートバイといえばハンドルをはじめフェンダー、ホイールのリム、リアサスペンションなど外観から見えるスチールはメッキで光ってました。

今はスチールのパーツが減って軽量なカーボンやアルミ、プラスチック樹脂など耐腐食性にも優れた素材が多くなっています。

日頃乗っているバーグマン200のようなスクーターだと外装はプラスチックパーツばかりです。

一方、市販のオプションパーツにはメッキ類がいろいろあります。
ハンドルに後付けしたクランプバーもメッキです。

そのメッキ部分に錆びが出てました。

クランプバーとステーの溶接部分です。

このパーツ自体は2年前に購入したものです。

この錆を簡単に落とすには家庭用のクレンザーが便利です。クレンザーを少し垂らして歯ブラシのようなナイロンか亀の子たわしのような植物性のブラシで磨きます。

手が入らない狭い場所は歯ブラシが便利ですが、今回、歯ブラシでは隙間に錆が残りました。

ワイヤーブラシならもう少ししっかり磨けます。ホームセンターで購入した小さな真鍮製のブラシです。

価格は1本税込みで200円弱。

塗装されたスチールの錆を落として再塗装するような時にも使えて便利な1本です。(鏡面のようなメッキ部分は金属ブラシは不向きです。)

クランプバーのステーはこのブラシで軽く磨いたら狭い隙間まできれいに錆が落ちました。

錆に隠れていた溶接個所がハッキリ見えます。
バーの部分もメッキなのでクレンザーを少しウエスに付けて拭いたらバーまできれいに。

今回のようなステー部分はワイヤーブラシでも構わないのですが、鏡面のように輝くメッキ部分には使えません。(プラスチック樹脂のメッキなら柔らかいブラシでも不向きなくらいです)

カワサキのW800やヤマハのSR400のようなレトロ調やビンテージ系のバイクにはクロームメッキが多く使われています。

Kawasaki W800 (カワサキホームページから)

YAMAHA SR 400 (ヤマハホームページから)

フェンダーやミラーなどピカピカですべすべです。
このようなメッキ部分を硬いブラシで磨いてしまうと錆は落ちるとしても表面にヘアラインの細かいキズが無数に出来てしまいます。

メッキの鏡面部分の錆び取りにおすすめなのが錆び取り剤とメッキ保護剤のセットです。硬いブラシで磨くのではなく付属している専用のクロスを使用します。

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錆び取り剤はバイクだけでなく室内のインテリアのクロームメッキやステンレスの錆にも使えます。

椅子やテーブルも長く使っていると脚部のスチールのメッキが曇ってしまったり錆が浮いていたりするので意外に用途が広い気がします。
アマゾンでの評価が高いことも頷けます。

メッキ保護剤はメッキ表面にガラス皮膜をつくるように塗り込むイメージです。

室内インテリアのメッキ部分ならバイクと違って雨に濡れることもなく保護剤の効果が長く保たれそうです。

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