スクーターで直売所に行く 柴漁港直売所と小柴のどんぶりや

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神奈川県の海岸沿いをツーリングすると海産物の直売所を見かけることがあります。

漁業組合の直売所だったり漁港に隣接する生鮮品販売店などもあります。
県外の人にも有名なのは三浦半島の三崎です。マグロだけでなく様々な海産物が売られていて観光客にも人気のエリアです。
半島の先端なので横浜からだとちょっと距離があって横浜横須賀道路も使うので時間とコストもかかります。

今回は横浜市内にあってアクセスも楽な漁港の直売所をご紹介します。

柴漁港にある小柴名産直売所です。横浜市漁業協同組合の柴支所が運営しています。
「小柴のどんぶりや」も同じ敷地内にあります。

アクセス

県外の方でも八景島シーパラダイスの近くと言えばおおよその場所が想像できると思います。

グーグルマップの航空写真がこちらです。
金沢シーサイドライン八景島駅の北側に扇状に見える入り江が漁港です。
八景島シーパラダイスは右下に見えます。

金沢シーサイドラインの最寄駅は海の公園柴口駅で下車徒歩5分です。

横浜からスクーターなら下道だけで30分~40分くらいの距離です。
国道357号線を南下して金沢柴町の交差点を右折して1分です。

左手に漁港が見えてきて「柴漁港」という信号が漁港の入り口です。

無料駐車場

入り口には直売所とどんぶりやの看板があって営業日かどうかがわかります。

信号から漁港に入りると右手にクルマの駐車場が広がっています。漁港の中の駐車場で50台以上は余裕で停められます。

駐車場自体が岸壁にちかいので漁港の様子や近くに停泊する漁船が見れます。

バイク駐車場は実はここではありません。
漁港に入ったら左側にある倉庫の道を進みます。

そこには漁業関係者以外進入禁止のマークが見えます。でもバイクなら無視して構いません。
なぜならバイク駐車場はこの先にあるからです。
ここです。

バイク置き場は「小柴のどんぶりや」のすぐ手前でした。

小柴のどんぶりや

寄りたいと思っていた店なので先に「小柴のどんぶりや」をご紹介します。
営業日は金・土・日・祭日です。営業時間は午前11:00から14:00頃までです。

11時半頃に到着したときは行列が出来てました。この日は12時半を過ぎたら行列もほとんど解消されてました。
すべてテーブル席です。建物の前に屋根が突き出ていて海の家の食堂みたいなイメージもあります。
この日は暖かい気候でしたが、寒い日はダウンやコートがあったほうが良さそうです。

最初にカウンターで注文して番号札をもらい席に着きます。

出来上がると店員さんが番号を読み上げるので手を上げるとテーブルに運んでくれます。
今回注文したのは「穴子三色丼」(1,000円)とみそ汁(100円)です。

穴子のてんぷらが器からはみ出してしまってます。この大きさがうれしいですね。
味噌汁も出汁が効いていてお替りしたいぐらいです。
ごはんは少なめです。隣のテーブルの女子チームは二杯づつ平らげてました。

メニューは穴子料理が中心で季節の旬の魚料理を楽しめます。お刺身料理がメニューに並ぶ時も。どのメニューも売り切れ次第終了なので、旬の味を逃さないように11時のオープン前に並びたいところです。

小柴名産直売所

漁港の様子です。漁協では水揚げされたばかりの魚を選別中です。
ここから隣の直売所に魚介類が運ばれてるので鮮度は抜群です。買える魚介類は地元の漁師さん次第でまさに地産地消ですね。

右隣が直売所です。営業日は日曜日と祭日のみ。営業時間は13:30~16:30。
漁船が出漁できない時は入荷がなく営業できないので悪天候の時は事前に電話確認をした方が良さそうです。
横浜金沢観光協会の紹介ページはこちらです。
小柴名産直売所

店舗の入り口からベンチが並べてあります。よく見ると小型のクーラーがベンチに並べて置かれてます。
販売開始まで一時間以上ありましたが、場所取りのクーラーでした。

午後1時30分を過ぎました。
前に30名くらいの先客がいて後ろには20名以上の客。順番に入場です。
順番を待っていると水槽にいる魚類が飛び跳ねるのが窓越しに見えます。

入り口まで来ました。目の前に水槽があります。
黄色い短冊メニューには活大タコ・活大カニ・活大コチ・活ウマハギなどなど、期待が高まります。

15分くらいかかって入場できました。水槽をのぞいてみると...

大タコ・大カニがいません!アッという間に売切れたようです。
大カニは見ておきたかったのに。コチやヒラメはまだ残ってました。

購入した活魚は頼めばレジで精算した後で絞めてもらえます。

水槽の右に氷が敷き詰められた発泡スチロールのボックスが並んでます。
ほとんど売れてしまった魚もあります。

各種イカ・アジ・カマス・太刀魚など様々な鮮魚が入ったボックスは20個くらいあります。
穴子も人気があって一度売り切れたあと、再度ボックスに補充があったのですがまた売り切れに!

営業時間中に入荷があればまたボックスに並ぶようです。ただ穴子を積んだ船が時間内に入ってくる保証はありません。

売り切れになってしまっても、閉店時間までに入荷がありそうかどうか店員さんに聞いてみたほうが良さそうです。
時間があれば待っていても損はありません。水揚げしたばかりの魚で格安ですし。

地場の魚が中心なので、遠方の漁場の海産物はありません。
直売所で買えないとわかっていても、年末が近づくとやはり北海道産の海産物が気になります。
そんな時は北海道の水産業者のネット販売サイトをちょっと見ておくと参考になりますね。

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どちらも早めの注文が安心できますね。

横浜の漁港に戻ります。

同じ金沢区にはもうひとつ漁港があります。金沢漁港です。
海の公園の南端に位置してます。

金沢漁港は船釣りで有名で(遊漁船)がたくさん係留されています。
こちらは常設の直売所はありませんが平成30年2月は海産物フェスタが開催されました。

以上、「スクーターで直売所に行く 柴漁港直売所と小柴のどんぶりや」でした。


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