春節の横浜中華街 今年は台湾料理を堪能

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いよいよ2018年の春節が始まりました。中華圏の元旦です。
この時期、外国人観光客に人気の横浜中華街は正月休みの中華圏の観光客が急増です。雑踏の中で周りの会話がすべて中国語なんてこともあります。日頃は日本語で呼び込みしている中国系の店員の呼び込みも中国語です。

なんだか中国に旅行に行ったような錯覚さえ覚えるのが春節です。

春節直前に行ってみた中華街の様子と台湾料理の店をアクセスを中心にご紹介しようと思います。
いつものようにスクーターで出かけてJR石川町駅周辺の公共自転車・バイク駐車場に駐車しました。

石川町駅からは徒歩です。西門の延平門にも春節の横断幕が見えます。そのまま西門通りを歩き善隣門に向かいます。
西門通りはいつものようにあまり混んではいません。

ところが中華街大通りに一歩入ると大違いです。
3連休とは言え春節の前なのでそれほど混んでいないだろう、という予想は全く外れました。
いつもの週末以上に観光客が多そうです。
最近まで厳しい冷え込みが続いていたせいなのでしょうか、少し暖かくなった今日は小さい子供連れのファミリーもたくさん繰り出してました。

中華街大通りの入り口にある王府井の焼き小籠包もいつも以上の長蛇の列。
中華街に4店舗あるブタまんの江戸清も混んでます。写真は関帝廟通りです。

春節を控えているのでお飾りも目立ちます。
中華街大通りは中華風の提灯飾りが続きます。

関帝廟もいつも通りの混雑。
昨年は工事でブルーシートに覆われてましたがすっかりきれいになりました。

関帝廟通りに接する山下町公園には春節を祝うオブジェが設置されてます。

台湾料理の店です。
台湾と言えば、つい先日東部の花蓮で大地震が起きたばかりです。
鉄筋コンクリートのビルがいくつも崩壊して多くの被災者が出たニュースがまだ生々しく記憶に残ってます。

中華街のレストランは北京料理や上海・広東・四川という四大中華料理が大多数で、台湾料理の店はとても少ないのですが、今回は台湾を特に応援したいところです。

中華街にある台湾料理のレストラン(地図のAD)4店舗をご紹介します。
(台湾料理だけでなく普通に中華料理のメニューもあります)

まずは地図のAの場所にある「状元郷」(じょうげんきょう) 公式facebook 台湾料理 状元郷

台湾の屋台料理が中心。漬け込まれた骨付き豚肉を揚げたのパイコー飯があります。
ドリンクが3杯で千円ぽっきり。生ビール一杯333円とはお得です。
横浜で台湾の夜市にあるような料理を楽めるし、夜11時まで営業なのも嬉しい限りです。

場所は地図に記載のように市場通りにあります。中華街大通りから市場門通りの門(牌楼)を入ってすぐ右手です。

夜遅い時間なら中華街は人通りも少なくてスムーズに歩けますが、イベントがある週末の昼間、特に春節は人の波をかき分けて進むしかありません。
少しでも人混みを避けて行くにはローズホテルの前の通り(開港道)を経由するのがおすすめ。
北京小路を曲がればあとは直進です。

北京小路を進むと中華街大通りは横切るだけです。
反対に関帝廟通りから市場通りに入れば、これはもうのんびりと進むしかありません。

次は地図のBの場所にある「蓮香園(れんこうえん)新館」です。蓮香園 新館 公式サイト

こちらで一度は食べてみたいのがルーロー飯でしょうか。セット料金でも千円札一枚で足りてしまう。
豚塩カルビの香味揚げはビールに絶対合いそうです。(というか写真を見ただけでビールが欲しくなりました!)
メニューのコース料理も品数が多い割には安心価格です。

場所は同じ市場通りです。ただし関帝廟通りから入ってすぐ右手です。
中華街大通りは通らずに行けるのでイベントがあるときでも比較的スムーズに入れそうです。
中華街を東門から入った場合は南門シルクロードから関帝廟通りに入るのがわかりやすいですね。

次は地図のCの場所にある「秀味園」(しゅうみえん)です。
台湾料理の店としても老舗なんですね。
(公式サイトはないのでメニューは口コミサイトで確認してみてください)

どこもそうなのですが、週末はどうしても行列に並ぶことになるし店内も混むので、個人的には空いている時期の平日の午後に家族や友人たちとゆったりとコース料理を堪能できたら最高です。
安くておいしいルーロー飯はここでも人気のようです。

秀味園は広い関帝廟通りに面していて店舗を見つけるのも簡単です。

最後は地図のDの場所にある「青葉 新館」(あおばしんかん)です。台湾薬膳料理 青葉新館
台湾料理といえばここは外せません。
普通の台湾料理に加えて青葉独自の本格薬膳料理があるので薬膳料理といえば青葉なのかも知れません。

薬膳コースの料理が気になります。「薬膳」というと「質素」という言葉を連想する人もいるかもしれません。
実際には海鮮・新鮮野菜・肉料理で色とりどりなので、むしろ「豪華」です。
薬膳で見栄えが良いのも女性に人気の理由でしょうか。
薬膳コースとは別に「精進料理」のコースもあるんですね。

南門シルクロードからは脇道に入ります。目印は横浜大世界です。
このビルの場所で左折すればすぐ右手に青葉が見えてきます。

この青葉はみなとみらい線「元町・中華街駅」から歩いて数分です。

「元町・中華街駅」の2番出口の山下町口から地上に上ります。
ここから中華街の東門方向ではなく、後ろに戻って小路を右折したらそこは青葉の前の通りです。
中華街の中を通らずにスイスイと歩けてしまいます。中華街の喧噪が人混みが苦手な人にもおすすめです。

以上、春節前の横浜中華街と台湾料理店の紹介でした。


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