富士の国やまなしツーリング 250ccバイクできままな旅

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250cc単気筒エンジンのヤマハFZS25で秋の山梨をツーリングです。

山梨県は何度か温泉観光地に泊まった程度で山梨県全体の地理は今一つ理解していませんでした。

今回のツーリングは事前にホテルだけ予約ました。行ってみたい観光地はグーグルマップに保存して実際に行って見てから次の訪問地を決めるという気ままな旅です。

そんな旅に役立ったのが山梨県全体のエリア別マップでした。

道の駅にはさまざまな無料の地図が置いてあります。この地図が良かったのは山梨県を3つのエリアに分けて紹介されていたからです。

(白い円と黒の県名は帰ってから画像に記入してます)

左側の緑がかった南北に長いエリアが「清里・南アルプス・身延」
中央の橙色が「甲府・石和・勝沼」
右側と下側に回り込むグレーが「富士山・富士五湖・大月」

この分け方なら私のように山梨に詳しくない人でも観光地の位置関係や距離がわかりやすい。(画面の小さいスマホでは山梨県全体を一目では見れない)

回のツーリングは1泊2日。
初日は横浜町田ICから東名高速を走り静岡側から寄り道もしながら山梨県の甲府市までです。

二日目は甲府から昇仙峡に寄った後に南下して河口湖をかすめて山中湖に。再び御殿場を通って横浜に戻りました。

帰路も御殿場経由になったので富士山を中心に静岡と山梨の3つのエリアを時計回りに一周するルートになりました。

7時に快晴の横浜を出発。横浜町田ICの入り口で多少の渋滞があったものの東名高速はほぼ渋滞なし。

FZS25で高速を走る時は時速90キロ、6千回転で巡航してます。単気筒エンジンの振動も気にならず加速する時も余裕がある回転数です。

最初の休憩は足柄SA。入ってみたらサービスエリア駐車場の半分程度と建物自体も一部工事中でした。(2021年11月)

富士山にはあいにく雲が。

軽めの朝食をフードコートで探していたらお蕎麦屋さん。
「十割そば」のバナーに誘われてあたたかい天ぷら蕎麦です。

恨のミス。沼津ICで降りる予定が。

裾野インター付近から本線の工事中。

二車線のうち走行車線側が柵やコーンで封鎖されてます。
右側の追い越し車線を走る車線規制です。それでも混雑はなく緩やかな下り勾配なのでスピードは出やすい。

工事車両とか作業員に気をとられて「沼津IC出口XXキロ」の表示を見逃していました。

出口数十メートル手前で出口表示に気が付く始末です。
そこから走行車線をまたいで出口レーンに入るのは無理。

「あっ、あぁー」でした。

今回NEXCO中日本のツーリングプラン「首都圏東名・中央道コースミニ」を使いました。

二日間有効で首都圏のICから区間内は乗り降り自由で2500円ポッキリ。ただ静岡方面の区間は沼津ICまで。いきなり区間オーバーで始まりました。

追加の高速料金が発生するし、寄りたかった国道一号付近の富士山撮影ポイントもすっ飛ばしてしまったのが痛い。


津を過ぎたら車線規制も終わり富士ICまでガラガラです。
快適な走行で気を取り直して富士ICを降ります。道の駅、富士川楽座に向かいます。

その前に潤井川にかかる鉄橋に寄り道して身延線の撮影です。

自己満足のアングルながら富士山は雲隠れ!

道の駅 富士川楽座はここです。

この道の駅は東名高速富士川SA(上り)と同じ敷地内です。
観覧車や遊具もあるので子供連れのファミリーも目立ちます。

一般道からアクセスできます。駐車場は富士川楽座の東側にある東駐車場です。

ペデストリアンデッキでつながっていて徒歩で建物に入ります。

3階・4階のレストランやフードコート、2階のデッキ部分などどこからでも見える富士山と富士川が素晴らしい。(富士山は7合目あたりから上が見えず)

富士川楽座の3階です。ゆるキャン△展示とグッズ販売。
さまざまな催しものが開催されるそうです。

イベント情報などは事前に富士川楽座のホームページでチェックしておくのが良さそうです。富士川楽座

建物内にはプラネタリウムも。


駐車場に戻り県道10号(富士川身延線)で身延方面を目指します。

富士川沿いを走るのは実は初めてです。

のんびり走っていたら気になる橋が目の前に。
逢菜橋でした。

両岸の間に橋脚が一本もないアーチ形式の橋です。

1951年に初代の木製の橋が架かるまでは渡船で川を渡っていたそうです。
2年後の1954年に木製橋は台風の影響などで流出してしまい1959年に2代目となるコンクリート式の橋が完成。

老朽化で1999年に現在の逢菜橋に架け替えられたそうです。

口橋に到着です。さきほどの蓬莱橋からは5、6分。富士川が最も狭くなる場所です。

この釜口橋の下、左手上流に釜口峡が見えるはずです。

この橋の向こう側の県道沿いから見えるのですが道路幅が狭くてダンプやトレーラーの往来が激しい。路側帯もあってないようなもので撮影は無理そうでした。

あきらめて釜口橋の歩道からです。欄干越しの撮影になってしまい峡谷が良く見えません。

一方、釜口橋の下流はゆったりとした流れの富士川です。

釜口峡からしばらく走り富士川の右岸を走る国道52号に入ります。左岸で河原に近い県道10号より道路幅は広くなり急カーブもなくなります。

の駅とみざわ。山梨県南巨摩郡南部町です。南巨摩郡には早川町・ 身延町・ 南部町・ 富士川町があります。

南巨摩の読み方は「みなみこま」です。昔は「巨摩郡」と呼ばれた地域だそうで現在も中巨摩という郡はあります。ゆるキャン△の聖地にもなっている北杜(ほくと)市は以前は北巨摩郡だったそうです。(ぜんぶWiki知識)

静岡県境から山梨側に7、8キロ走ったらタケノコのモニュメントが目立つ道の駅が見えたので寄ってみました。

それにしても巨大なタケノコ。モニュメント脇が駐車場出入り口です。

規模としては小さい道の駅です。食事処や物販エリアもありこのくらいのサイズの道の駅の方がツーリング仲間の集合場所には向いている気もします。

富沢には全線開通したばかりの中部横断自動車道の富沢ICがあります。

甲府方面に直行するのであれば自動車道の方が早くて便利です。

トンネルが多い自動車道でその分カーブは少なく双葉ジャンクションまでスムーズに抜けることができます。(途中無料区間あり)

富士川沿いの下道の風景を楽しみたいので身延まではこのまま国道52号線を走ります。

国道52号線を走ってみたら富士川から離れた森の中だったりします。交通量は思ったより少なくてスピードが出やすい国道です。

延駅です。

無人駅が多い身延線です。身延駅もこじんまりとした駅舎なのかと想像していたら立派な駅舎でした。

街並みに統一感があって通りに並ぶ小売店の外観も綺麗です。
さすが観光の町ですね。

身延から先は中部横断自動車道も走ってみました。
この時点では六郷ICまで無料区間でした。

空いていた一般道と違ってかなりの交通量。片側1車線でも渋滞にはならず流れはスムーズでした。

六郷ICから県道9号で甲府方面へ。(付近の大柳川渓谷のことをすっかり忘れてました。渓流と紅葉のおすすめポイント)


よいよ甲府盆地突入。
富士川に沿って北上してきましたが富士川大橋を過ぎたらグーグルマップに富士川が表示されません。

釜無川と笛吹川に名前が変ってます。二本の川の合流点から下流が富士川だったんですね。(隣県に住んでいても山梨の地理にほんと疎い)

笛吹川沿いの道路、笛吹ラインを走行します。
周囲を見渡すと山脈が連なっていて甲府が盆地だと実感できます。

郊外の道路は広くて平坦です。

甲府駅まで10キロ弱。もうすぐホテルです。

観光地といっても駅周辺にはビジネスホテルが多いんです。JTBの予約サイトは掲載ホテルが多いのでいつもお世話になってます。



玄公像が甲府駅南口にドーンと構えてます。

武田信玄公のイベントが特に多い今年。生誕500年だそうです。誕生日は1521年の11月3日。

甲府駅から徒歩圏内に県の行政施設、ショッピングや飲食店街がまとまっている甲府です。

ホテル到着してすぐさま缶ビール。

駅南口にあるヨドバシのマルチメディア館に寄ってから駅南口を散策していたら美味しそうな和食店を発見。

山梨に来たら山梨らしい山の幸やきのこ系も食べてみたいと思っていたのにメニューを見てから注文したのはビールと合いそうな焼き鳥とカキのフライ定食。(今日はかなり歩き回ったので体が欲した感じですね)

次ページは二日目、快晴の昇仙峡に向かいます。

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