本革バイク用品 端切れ革でレッグカバー自作

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冬のバイク。早朝も日没後も厳寒モードです。
今回は脱着が簡単に出来るレッグカバーを革で作ってみました。

スニーカーや短いブーツでズボンの裾がめくれてしまってもカバーがあれば走行風は防げるので足首が寒すぎて痛いということはなくなりそうです。

海岸で砂浜を歩いたり高原の山道を上り下りするのはやはりスニーカーや短いブーツがいいですね。

製作工程です。

型紙を作ります。
冬用のパンツとシューズを履いた状態でカレンダー紙をあてて切り貼りしながら作ってます。(革の縫い方や順序、パーツ類の取り付け位置を記入したり)

ベルトは差し込み錠を付け脱着が簡単にできるようにしました。

すねくらいまでのサイズなので本体部分は面積が大きく左右に分割して縫い合わせることに。
(使用する革は少し厚さがあれば安物で十分です)

型紙に合わせて革をカッターで粗裁ちです。
(細かいパーツはないので作業は楽です)

本体は片側2枚づつで4枚。ベルト4枚につばの部分2枚。
平ゴムは本体とシューズを固定します。

菱目打ちの前にしっかり接着します。
縫い作業の途中で接着が剥がれたりして縫い目が曲がってしまったところも。

外周はコバ処理だけです。(縫い部分は少なくしたい)

ベルトの長さと平ゴムの長さは本体とスカート部分を縫ってからズボンとシューズを履いて確認です。(ベルトが余るとステップに引っかかって危ない)

平ゴムを通したDリングは革で留めて本体裏側に縫い付けます。

Dリングで折り返したゴムをカシメます。(手芸用のカシメで小さい)

やはりカシメが小さすぎるので大きいカシメに交換要ですね。

本体内側に平ゴムも付きました。

完成です。

後ろ側が開いていると寒そうに見えますが走行風は入らないので大丈夫です。

このレッグカバーで高速道路を走ったら効果は十分。

スチールの差し込み錠は作りが粗いせいか若干ガタつきます。
(小物パーツも出来れば実物をチェックしてから買いたい)

以上「本革バイク用品 端切れ革でレッグカバー自作」でした。

レザークラフトに興味を持たれる人もいると思うので初心者用セットや揃えておきたい用品なども紹介予定です。

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