冬季に丹沢方面をツーリングすると昼間でも山陰になる道は気温も下がって風も一層冷たく感じます。
ウインドスクリーンのあるスクーターでも体が徐々に冷えてきます。
丹沢の麓は温泉で有名です。
冷えた体で帰路に着く前に広い露天風呂でのんびりしたくなります。
今回は七沢温泉郷にある七沢荘のご紹介です。
数年前にアド街でも紹介されていて人気の温泉宿になってます。
七沢温泉の奥にある展望台にも寄ってみました。
七沢温泉は江戸時代からの温泉宿が集まっていて厚木の奥座敷と言われる落ち着いた雰囲気があります。
ここから先は江戸時代からの温泉宿が集まっています。
室町時代末期には今の七沢病院付近を含む相当広い地域に山城の七沢城が築かれていました。戦国時代に落城してしまい今は城址だけですが歴史もある七沢です。
七沢の温泉街から奥に延びる道路は薬師林道になります。亀石、七沢展望台を経由して途中から山道になって日向薬師に通じるハイキングコースになっています。
薬師林道に入って展望台に向かいます。
温泉街を抜けて急な坂道になります。クルマの通行量も少なく道路脇には落ち葉が多いのでバイクも走行注意です。
亀石を過ぎるとすぐ白い展望台が見えました。屋上への階段もあります。
看板には「薬師林道展望台」と書かれてます。
180度カーブの外側に突き出た展望台です。
展望台の後ろは山で周囲も木立が多いので眺望は正面方向です。
厚木市方面が良く見渡せます。空気が澄んでいればランドマークタワーも見えそうです。
稜線が左端から右に下がるなだらかな丘陵は県立七沢森林公園です。
ここからさらに道を上ると幅が狭くなり山道になります。日向薬師へのハイキングコースです。来た道を戻り温泉街を抜けて七沢荘に向かいます。
宮ケ瀬に通じる県道64号線に戻ります。宮ケ瀬方面に進み広い駐車場のあるセブンイレブン七沢北店の角を左に入ると七沢川沿いです。左に見える橋を渡ると七沢荘の第二駐車場の入り口です。
七沢荘の正面玄関です。
外観からは気が付かなかったのですが玄関の引き戸を開けると内装がすっかり変わっていました。天井は間接照明でホテルロビーのイメージです。
正面に置かれた巨石は三波石です。七沢荘が他の温泉宿とちょっと違うのはパワースポット?が敷地内に点在していることです。
ロビー左側には座り心地の良い長ソファーが並んでいて土産物や記念グッズも購入できます。中廊下は白を基調にした清潔感ある内装です。
以前は昔からの木造の廊下でした。
露天風呂の前にある広いスペースで休憩できます。
(建物屋内の休憩室は別料金)
広さは変わっていませんがテーブルやチェアーと自販機の色までポップなカラーで統一されてました。ハイキングの女子会や山ガールにも配慮してますね。
足湯はそのままあります。(この日は湯が入っていませんでした。)
ナンバーロック式の新しい無料ロッカーも並んでいます。
露天風呂は以前とほぼ同じで広々してます。
男子は3つの露天のうち一つが囲われて脱衣所とつながった内湯になっているので寒い日はここで温まれます。女子の内湯は窓もついていて外の景色もみれます。
脱衣所も改修されて寒風も入らないので落ち着いて身支度できそうです。(露天風呂は撮影禁止なので七沢荘のホームページでご覧ください)
駐車場に戻ります。建物の南側にある第一駐車場です。
以前はすこし傾斜があり駐車区画も狭かった第一駐車場。
平坦に整地され区画も広くなり停めやすくなってます。
第一駐車場から第二駐車場を抜けて県道64号線に出るには以前は狭い急坂でした。
坂道が緩やかになって拡幅されてました。
小型スクーターなら正面入り口側に駐輪スペースもあります。
七沢荘日帰り入浴日帰り入浴料金(税別)
大人1000円
子供 700円
営業時間
8:00~21:00
夜9時までの営業です。他の温泉旅館の日帰り入浴は夕方には終了するので遅い時間でも利用できるのは助かります。
自然豊かな県立七沢森林公園はこちら
-
散策・ハイキング・ピクニック・バーベキューと何でも揃った県立七沢森林公園
晩秋の七沢森林公園にスクーターで初めて寄ってみたら広い園内にあるさまざまな広場やステージは深い木立に囲まれた高原の雰囲気も。ここが厚木市だということを忘れてしま ...