先月からグレーの本革を使ってバッグ製作をしています。
硬めの牛革で厚さが約2mmです。革を合わせて部分は4mm厚になります。
これまでは1mm~1.6mm厚の革が多かったのでかなり厚い。
Dカンを取り付けるパーツは革が3枚になるので6mm厚。
革バッグには4ミリピッチの菱目打ちを使っています。
使っている菱目打ちの6本、4本、2本です。
1~1.6mmくらいの革で小物を製作する時はあまり気にならなかったのですが、特に4本目の菱目打ちは他に比べて抜きづらく接着した革が剥がれてしまうことも。
刃の部分を良く比べてみたら4本目だけが刃のサイドがギザギザでした!
凹凸が凄い。内側の刃にも。指先で触ると引っかかります。
ピッチが違う他の菱目打ちセットもチェックしましたがこんな凹凸はなし。
バッグ製作の途中でピッチが違う菱目打ちに変えるのも難しいので研いでみることに。
この凹凸部分が引っかからないようにできればOKです。
粗い目の砥石で4本目を研いだところ、塗装がはげ銀色になり凹凸が減ってます。意外に早く凹凸部分がつるつるになり指先で触ってもスムーズ。
先端の刃先も研いでみたら打ちやすく抜けやすくなりました。
砥石では内側のギザギザが研げないので4mmピッチの4本目だけ後に購入です。
砥石を出したついでに全ての菱目打ちの刃先も研いでみて試しに菱目を打ってみたら作業がかなり楽に。レザークラフトは研ぎが大切ですね!





