例年、お正月の過ごし方は箱根駅伝のTV観戦です。今年の青山学院大学の3連覇!往路の箱根の走りは感動ものでした。
(以前の箱根駅伝)
そして帰省客が戻る1月4日、5日頃、伊豆半島のツーリングと温泉宿でゆっくりするパターンが多かったんです。

今年はツーリングではなく雪景色と温泉を期待して特急あずさで長野行きを考えてました。
冬の白馬村や大出公園です。ただ天候次第。箱根駅伝を見ながら天気予報を気にして出発日を考えます。
すると1月4日の白馬エリアの天気予報が晴天に。
急遽ホテルを予約して1月3日中に横浜を出発。ホテル予約がしやすい松本駅近くのビジネスホテルに前泊です。(スキーシーズンの白馬はどこも満室)
4日朝の松本市内は晴天に。
松本駅構内から望む北アルプス方面も青空が広がり期待がふくらみます。

大糸線の普通列車で白馬駅まで約2時間。
車窓から見える安曇野と北アルプスの白い山並みです。
思ったより積雪は少なくて地表も積雪がほとんどありません。
信濃大町駅で約15分停車。トイレのない普通列車です。
あと1時間くらいで白馬です。
普通列車の速度ならスマホのカメラできれいに撮影できますね。大糸線は木崎湖や青木湖の湖岸を走るので映える景色が続きます。
山並みの奥に雲が見え始めてます。
低くても厚い雲が富山県側から少しづつ押し寄せて来たような。
普通列車は湖岸を抜けて森の中を走ります。雪も深くなって白馬もすぐそこです。
訪日外国人で賑わうのが冬の白馬。特急が到着すると駅前は送迎バス待ちの外国人で溢れてます。
駅前の国道148号を歩き右に曲がって406号を歩くと大出公園です。
駅前とは違って歩道は凍っていたり深い新雪だったり。それでも20分くらいで公園入り口に到着です。
公園少し手前の道路で後ろを振り返ってみました。
晴天だからきっと白馬連峰がどんと構えているはず。
白馬連峰がすっぽり雲に覆われてる!(白いのは連峰でなくて押し寄せてきた雲です)
大出公園展望台から大切な白馬連峰が見えない...
(以前、春のツーリングで寄った大出公園からの絶景はこちらです)
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残雪の北アルプスの眺望 絶対外せない展望テラスの大出公園
今回の展望台・見晴らし台は長野県白馬村にある大出公園。旅人を虜にしてしまうような公園の展望を堪能してきました。姫川の清流の前で北アルプスの虜になったバイク乗りが ...
公園内から見晴らし台までの坂道は深い雪。仮に踏みしめて登っても真っ白な景色だけですね。
しょうがないので白馬村で冬景色を探します。

駅周辺や大きな通りは除雪されていて歩道も歩きやすい。それにしても全体的に雪が少ない気がしました。
駅横にある喫煙所で会話したバス運転手さんも今年は雪が少ないと。
あるスキー場はオープンしたのに雪不足のために一旦クローズしたりしたそうです。
スキー場方面に歩いているうちに雲がいよいよ白馬村上空を覆ってきました。八方尾根スキー場も雲で見えません。
冷たい風が吹き始めて粉雪も。
簡易な冬装備の服なので長居は無用です。
遅めの昼食をとって松本に戻ります。
駅前ロータリーにある店舗は外国人料金なのかと思うくらい高いのですが少し離れるとリーズナブルな食堂も結構あります。
午後3時過ぎの白馬発、特急「はくば」です。
午後4時頃には松本駅に戻れそうです。
前日、松本に着いた時点では白馬で日帰り温泉に浸かるつもりでした。
ところが泊まった松本駅前のビジネスホテルがたまたまアルピコグループ。同じグループの高級ホテル、美ヶ原翔峰の露天風呂に送迎付きで無料で入れるサービスがあるんです。
慣れない雪道歩きの疲れも癒せると期待して白馬を後にしました。



