Part5 初めての東南アジアで一週間の旅なら調べておきたい現地の通信通話環境

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Part5では海外旅行で事前に通信環境を調べる方法やバンコクでの中古端末購入、Wi-Fiルーターをレンタルできる販売店情報をまとめてみました。

めての海外旅行は韓国、台湾、東南アジアという人は多いと思います。

東南アジアはやはりタイが人気。
バンコク以外にも人気観光地が多いのでリピーターも多いです。プーケットなどのビーチリゾートが多い南部、北のチェンマイ・チェンライ、地方色が強いコーンケン、ラオスに近い東北方面。どこも魅力のある場所です。

どこもバンコクから国内線で1時間前後です。(時間がある人は寝台列車や長距離バスでの移動も人気です)

東南アジア各国は日本のパスポートならビザ申請は不要で気軽に周遊できます。(2025年12月現在カンボジアはビザ必要)

をしながら気になるのが東南アジア各国の通信事情です。

バンコクの裏通りでよく見かける電柱です。

この状況で新規の配線や停止とか管理できていると思うと逆に凄いですね。東南アジア各国の住宅密集地でも似た状況です。

マホのアプリnPerfを使ってモバイル回線の状況とアプリWi-Fi Mapを使って観光地のWi-Fiスポットを調べてみました。タイ、ベトナム、ラオスです。(記事末尾にアプリのGoogle Playリンクを貼ってあります)

タイ全土のモバイル回線です。表示回線のキャリアはAIS。(キャリアを変えて表示できます)

黄緑が3G、オレンジ色が4G、紫色が5Gです。ほぼ5Gなんですね。

北部の古都、チェンマイの旧市街ターペー門周辺です。ここも紫色。

同じ場所のWi-Fiスポット。
バンコクと比べるとスポットは密集していません。古都らしさを残すため堀の内側には高層ビルもなく古都の雰囲気が残ります。

今度はタイ南部の静かなビーチリゾートのクラビ、アオナンビーチです。
道路沿いはどこも紫色の5Gです。

同じ場所でWi-Fiスポットを検索。スポットはびっしり詰まってます。

今度はベトナムです。ハノイとホーチミンはほぼ紫色の5Gです。
海沿いの観光地やビーチリゾートも5Gです。

ホーチミン市内の繁華街のWi-Fiスポットです。
外国人観光客に人気のホーチミンもスポットが多いですね。

次はラオスです。最大手のキャリアのモバイル回線でもエリアが他国に比較するとかなり狭い。
首都のビエンチャンは5Gの紫色でも首都を離れると4Gで3Gも。ビエンチャン以外に行くと厳しい感じですね。

ビエンチャンのメインストリートのWi-Fiスポットです。市街地なら通信・通話は問題なさそうです。

どの国も複数のキャリアがありキャリアによってエリア毎にカバー率に違いもあります。
SIMを購入する時にどのキャリアにするか参考になります。カバー率の高いキャリアほどSIM価格も高い傾向です。

nPerfはスマホの通信速度も測れます。
こちらは5G回線が入る自宅での測定値です。

ダウンロード271Mb/sはやはり速いですね。

Part4では簡単な紹介だった中古スマートフォン端末の購入や現地でのWi-Fiル-ターレンタルについてです。

日本のスマホ(メイン機)を持ちながら海外で中古のスマートフォンを購入してサブ機として現地キャリアのスマホにできます。
現地でのコミュニケーションが楽になって通信・通話料もセーブできます。

万が一メイン機が損傷した時もSIMカードに問題がなければ、中古端末を購入しSIMカードを差し替えることで帰国後の修理までメイン機として使えます。

ブ機にする中古端末にはデータが入っていないのでメイン機のデータのバックアップをしておくとサブ機にも使えます。

Android端末ならスマホから「設定」でGoogleアカウントにバックアップできます。
設定からGoogleをタップします。

バックアップをONにすればOK。

楽天モバイル契約者なら「楽天ドライブ」が使えます。50GBまでは無料です。

本でも中古端末はゲオやじゃんぱらで購入できます。実店舗で確認するのも良いし、オンラインストアだとランナップされている端末の数も相当あります。

海外で通信通話に使うなら1万円程度の端末でも十分使えます。

日本では仕事用のサブ機として使うならもう少し高性能機種でもいいですね。
メイン機とサブ機のOSを揃えSIMカードサイズも揃えるとメイン機が不調になってもSIMカードを差し替えすぐに使えます。

イ・バンコクはモバイル販売店が多いですが、下記の場所が有名です。
(2025年は記録的な円安バーツ高なので2025年12月現在ではバンコクの方が安いとは限りません)

タイ・バンコクの主なモバイルショップ販売店です。

MBKセンター(マーブンクロンセンター)
BTSのナショナルスタジアム駅の隣なのでアクセスも良い。東隣りにはファッション雑貨で人気のサイアムスクエアです。

タイで一番モバイルショップが多いショッピングモールです。スマホアクセサリー店も多くぐるっと一回りするだけでも楽しめます。

ある程度、端末の相場観や知識がある人なら欲しいスペックの端末が見つかりそうです。

Terminal 21(ターミナル21)

ターミナル21は新しいモールで6Fにキャリアの販売店やスマホメーカーの直売店が並んでいます。
正規販売店を比べるならここは見逃せません。BTSアソーク駅直結なのも便利です。

記の現地販売店で困るのが会話が英語ということです。
SIMカード購入なら問題ありませんが、使い方の質問やスペックの確認などは上手く伝わらなかったり、説明してくれたのによくわからないこともあります。

その点でおすすめなのが日本人スタッフが常駐するモバイル販売店です。日本人街ともいえるBTSプロムポン駅すぐそばのberry mobileです。

berry mobile

個人手配旅行は現地に着いてから観光ルートを決めることは良くあります。長距離バス・電車の予約も現地窓口のみだったり。

旅程が決まってから必要な期間だけWi-Fiルーターをレンタルしたり周遊SIMの購入を考えれば出費を抑えられます。

berry mobileなら観光ルートに合う通信通話手段を相談しやすいですね。

外旅行で楽天モバイルが良かったと思うのはやはりRAKUTEN Linkアプリで日本への電話が無料になることです。

楽天モバイルのスマホをメイン機にして海外では少し古い機種に現地SIMカードを購入しサブ機にしてます。

Rakutenモバイルの最強プランやAndroid端末が気になる方はこの楽天のバナーからチェックしてみてください。

界中のモバイル回線の状況をキャリア毎に表示できて端末の通信速度もチェックできるnPerf。

nPerfアプリはこちら

本・海外共にWi-FiスポットとWi-Fi速度も表示してくれるWiFI Map。

WiFi Map LLC

両方のアプリをインストールしておけば旅の出発前でも現地でも通信・通話環境をチェックできて便利です。

後にお得なモニターの紹介です。
ニールセンのスマートフォンモニター(Android版)になればサクッとお小遣いも入ります。

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