毎年、ゴールデンウィーク前後は大磯や茅ケ崎、城ヶ島や葉山をプチツーリングしてます。晴天で空気が澄んでいれば相模湾越しに冠雪の富士山を眺めることもできます。
4月以降の富士山は冠雪量が多くなります。真冬の富士山に降る雪はパウダースノー。強風もあって山腹の冠雪は意外に少ない。
ところが春先の雪は湿っていてしっかり積もるので冠雪量は一年のうち最大になるそうです。
(葉山からの富士山)
今回は湘南ではなく富士五湖に日帰りツーリング。ゴールデンウィーク明けの日曜日、山梨側からの富士山に期待です。
ただし早朝に富士吉田周辺の天気予報をチェックしたら曇り時々晴れ。
富士山撮影は無理かもしれないと思いながら出発です。現地に到着したらやはり厚い雲。
午前中は自然公園や美術館を訪れることにしました。
昼過ぎに雲が少し薄くなってきたのですが河口湖周辺からの富士山はやはり雲の中。
せっかく来たので少ないチャンスを期待して隣の西湖へ向かいます。
県道21号線(湖北ビューライン)を西へ。
観光客で賑わう河口湖の大石公園前を通り過ぎます。
大型駐車場に出入りする大型バスや一般車両が多く少し渋滞気味。
新緑のもみじトンネルを抜けた地点から見えた富士山はすっぽり雲の中。
でも西側には青空が見えてます。

大石公園を過ぎると車の流れが早くなり15分くらいで西湖の東端に到着です。
そのまま西湖根場浜方面へ直進です。湖の西端で富士山の眺望が良い場所です。
根場浜から少し手前にあった駐車スペースにバイクを停めます。
すぐ横が湖岸の岩場です。
水辺に降りる斜面は足場が悪い。設置されたロープにつかまるか土の階段を降ります。階段は崩れ気味ですが滑りながらも降りることは出来ます。
降りた水辺から見える根場浜です。
広い駐車エリアや飲食店、トイレもあるのでのんびりするなら根場浜ですね。
富士五湖の中では2番目に水深があり透明度が高い西湖。
水辺からの富士山です。
富士山を覆っていた雲は少なくなってます。晴天で風が強いので雲がなくなることを期待してゆっくり待つことにしました。
西湖はモーターボートが禁止で手漕ぎの釣りボートやSUPで移動する人をちょっと見かけるだけ。
ゆっくりと静かに時間が過ぎていきます。
遥か上空を優雅に舞っていたトビが降りて来てフレームに収まりました。
到着してから一時間以上経過。雲のない富士山!
あきらめずに待った甲斐がありました。
河口湖に戻ります。
途中、西ノ海キャンプ場に寄り道です。
先ほど富士山を撮影した根場浜は西湖の西端で、ここは東端です。
想像していたより幅も奥行きもある砂浜でした。
背後の道路は湖北ビューラインから外れていて昼間も交通量が少ない。これなら夜間も静かそうですね。











