4月後半、横浜のみなとみらいエリアにあるツタンカーメン ミュージアムに行ってきました。世界でも数少ない見事なスーパーレプリカが展示されています。
2026年3月までの限定の特別展示が常設展示となってリニューアルされました。入場者数が多いということですね。
開館は2024年という新しいミュージアム。ロケーションがスッと思い浮かびませんが地下鉄みなとみらい線新高島駅からのアクセスが便利な場所です。
道路に面したミュージアムへのアプローチ。
1階から3階が映像と展示エリアです。
公式ホームページはこちら。
MISTERY OF TUTANKHAMEN
Mistery0~Mistery7という区画になってます。
チケットをカウンターで購入してMistery0のエリアヘ。大型スクリーンの体験コンテンツです。
ギザのピラミッドや王家の谷を大スクリーンで見れます。迫力が凄い。これから巡る展示物への期待も高まります。
エレベータで3階まで上がるとMistery1 です。3階から1階へ降りながら最後のMistery7までゆっくり巡ります。
順路に従って展示の一部のご紹介です。
厨子の上にアヌビス神像。アヌビスは古代エジプトの展示にかならず出てきますね。
王家の谷でツタンカーメンの墓を発見したイギリス人考古学者ハワード・カーターによるツタンカーメンのミイラの描写です。
全身の形や身に着けた装飾品などが緻密に描かれてます。展示だけで十数枚ありました。
Mistery3 では黄金の玉座や飾り、儀式用の戦車や盾が並びます。
Mistery4には古代エジプトの様々な神の像が一堂に。最高神アメン、大気の神、大地の神、太陽神。商工の神もありまさに多神教。
ふと日本の八百万の神となにか通じる...と感じました。
アクエンアテン王一家の太陽円盤の神アテンへの信仰が刻まれた石碑とそれをモチーフにした構造物が壁面で輝きます。
ツタンカーメンの父、アクエンアテン王は従来の多神教崇拝を破壊して太陽神を唯一の神とする一神教に変えたファラオだったんです。
ツタンカーメンがファラオになると一神教を改め多神教に戻したそうです。
コンテナのような大型の厨子と人型の棺が並ぶMistery5 です。
厨子には古代文字ヒエログリフがびっしりと描かれて装飾にも見えます。
Mistery6はいよいよツタンカーメンの黄金のマスクです。
照明がマスクを浮かび上がらせる演出です。
側面から見たらとても大きい。フルフェイスヘルメットを二回りくらい大きくしたような。

照明のせいなのか自分のカメラ設定のせいなのかわかりませんが青紫のストライプが目で見るよりも明るい青になってしまいます。
設定を変えてみてもパンフレット表紙のような黄金色が撮れません。(撮影技術の差がでますね)
公式ホームページは金色に輝く見事なマスクが掲載されています。
最後のMistery7 ツタンカーメン王墓です。
王の石棺は四女神(イシス、ネフティス、セルケト、ネイト)が守護しています。
今回のスーパーレプリカも素晴らしかったのはもちろんですが、もしエジプトに行く機会があればカイロの博物館で本物が見れるので絶対行きたくなりますね。
徒歩でのアクセスは地下鉄みなとみらい線新高島駅が最寄り。ミュージアムには駐車場がないので週末はクルマでの駐車場探しが大変そう。
バイクであればMMテラスの自動二輪駐車場が徒歩5分くらいで便利です。
ミュージアムと同じ敷地に北原照久のおもちゃ博物館があります。北原コレクションエリアは有料ですがMISTERY OF TUTANKHAMENの入場券半券を提示で無料になります。

広い部屋ではありませんが明治大正時代のブリキのおもちゃや昭和のソフトビニールの人形、様々なミニチュアが壁面の背の高い陳列ケースに隙間なく展示されています。
バイクの棚にはあのメグロが2台も。











