バンコクBTS一日乗車券の旅 タイ海軍博物館

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これまでスクーターでバンコクの観光地を回っていました。
今回はBTS(スカイトレイン)の一日乗車券(One Day Pass)を使って沿線の観光地を回ります。

タイ海軍博物館に行ってみました。
昨年BTSスクムビット線が延伸してタイ海軍博物館にBTSで行けると知ったので一日乗車券を使うにはぴったりそうです。博物館はロイヤルタイ ネイバルアカデミー駅の真横です。

たとえばバンコク中心部のサイアム駅で乗車券を買えば59バーツ(日本円で200円ちょっと)です。往復しただけで118バーツです。乗り降り自由の一日乗車券は140バーツなので元はすぐにとれるし乗車券を買う必要がないのはほんと楽です。

今回はプラカノン駅から乗車しましたが朝でも通勤とは逆方向だったのでガラガラです。
20分くらいでロイヤル タイ ネイバル アカデミー駅到着です。駅のホームから博物館が見渡せます。

エレべーターで地上に降りれます。博物館の正門近くです。
(BTSの新しい駅にはエレベーターが設置されていることが多い)

博物館と道路を挟んで向かい側にタイ海軍学校があります。

博物館の正門で海軍兵士が入場者やクルマをチェックしています。
正門で兵士にパスポートを預けます。入場料は不要です。

正面入り口の近くの飛行艇。いきなり迫力ある展示です。
装甲車はかなり年季が入ってます。

 

本館正面の前方にあるのが潜水艦の艦橋部分。

調べたら戦前に三菱重工業が建造してタイ海軍に引き渡された4隻のうちの一番艦「マッチャーヌ」だそうです。80年以上前に就役。退役したのが70年近く前とか。

本館に入るとカウンターにいる士官が観光客のバッグを保管します。

開館時間の10時過ぎに到着したので1階の左右にそれぞにある展示室は施錠されていましたが、カウンターの士官がそれぞれ順にカギを開けてくれました。(2階は執務室で展示室ではありません)

解錠してくれた士官はゴッツい感じもしますが丁寧に見学順序も教えてくれました。
この日の最初の見物客が私でした。

1階西側の展示室はタイ海軍の歴史に関するガイドや展示品があります。
タイでよく見かける屏風スタイルです。海軍の歴史が記載されています。

タイ語が多いので読める資料は多くはありません。

骨董ともいえるサーベルやライフル銃です。
鍵の付いたガラスのケースに綺麗に展示されているので特別な展示物のようですが詳細はわかりません。

艦船のベルです。1917と刻印されているので100年以上も前のベルです。

1階東側の展示室です。こちらは銃器類が展示してあります。
入って左手のガラス棚に陳列してあるライフル銃。かなり旧式のもの飾られています。

バズーカ砲です。
第二次世界大戦で使われた米軍のM9ロケットランチャーと同じかもしれません。

ライフルや機関銃です。
博物館の展示品の中では比較的新しい装備品のようです。
軍装備に詳しい人でないと何がなんだかわかりません。

重機関銃というのか機関砲というのかわかりませんがかなり大型です。

射手の立ち位置から照準を覗きます。

本館1階を見終わって本館の裏側にある展示館に移動します。

入り口にタイ海軍学校の歴史についての説明がありました。
最新イベントが仏歴の2562年となっているので西暦2019年。最新の情報ですね。
(説明はタイ語で書かれているのでわかりません)

展示館の1階は大型の兵器類が展示されています。
海軍なので魚雷や機雷などが目立ちます。

最新装備の展示はありませんが歴史を感じさせる装備品が多い気がします。

2階には艦船の模型が数多く展示されています。

近代以前の手漕ぎ船の大型模型もあります。
船に乗った兵士(?)の縮尺が正しければかなり大型の木造船のような。
(王室の行事を再現しているのかもしれません)

模型によっては英語の説明があるものもあります。模型の入ったガラスケースがびっしりと並んでいるエリアです。

展示館には回廊形式の3階フロアもあります。
今回は時間がなくなってしまい2階までで帰ることにしました。眺めるだけなら見学時間は1時間くらいです。

展示物に英語の説明が少ないのでいまひとつわからず残念ですが、銃器類の展示数は多いので銃器類に詳しい人や海軍の装備に詳しい人と一緒に行けばさらに面白い博物館だと思います。

ロイヤルタイ ネイバルアカデミー駅から中心部に戻ります。

和食店が多いプロンポンで降りて昼食にしようかと考えていたのですが、オンヌット駅が近づくと駅に隣接するテスコロータスのフードコートが気になります。

乗り降り自由の一日乗車券なので予定を変更してオンヌットで降りてサクッと昼食にします。

駅の連絡橋から冷房の効いた店内に入れます。時間を節約したい時にも便利なフードコートです。

 

BTS1日乗車券メモ

  • BTSの一日乗車券は140バーツ(約500円)で乗り降り自由
  • BTSの一日乗車券は当日限り有効(24時間有効ではない)
  • 駅の窓口で販売
  • BTSの割引制度や運賃体系は少しづつ変わってきている
    (掲載のシステムや料金は2019年9月現在)

-スクーターで観光と旅 海外編, タイ・バンコク 2019
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