クラビの休日 東京からアオナンビーチへ

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8月初旬。夏休みシーズンを目前にした日本を離れタイのクラビへ向けて出発しました。数週間をタイで過ごす予定です。(平日はホテルの部屋でPCを使って仕事も)

今回は東京駅からタイクラビ・アオナンのホテルまでの旅程と費用などをご紹介します。

スムーズに成田到着そして離陸

午前11時前、東京駅八重洲南口から成田空港行バスに乗り約1時間で空港第2ターミナル到着。バス会社はJRバスと他社で運行されるTHEアクセス成田です。

昼間の時間帯だと成田第2ターミナルの降車場所は二か所あり2番と17番に停まります。Air Asiaのカウンターに近いのは17番です。

第2ターミナルに着いたら空港宅配QLライナーのカウンターに直行です。二日前に委託したスーツケースをここで受け取ります。 手荷物とスーツケースの荷物を少し入れ替えます。(最初にQLライナーに寄るならバスは2番で降りると近い。JAL ABC宅配なら17番が近い)

Air AsiaもLCCです。チェックインカウンターは南団体カウンター「N」です。 ここはさすが混んでいて30分位並んでやっとチェックインです。セルフチェックイン済みのカウンターには行列はなし。次回は絶対セルフですね。

スーツケースを預けてボーディングパスを受け取り身軽になったところで出発フロアの上にあるAIRPORT MALLで昼食。


モールの中にあったサンドイッチ店でカツを挟んだサンドイッチがあってセットメニューを注文。

食べて見たらチーズで挟んであるカツサンドでチーズがねばつく。サクサク感のカツを期待していたのでちょい残念。ローストビーフサンドの方がおいしそう。

出発前に特に購入するものはないので同じ階にある展望デッキに出てみました。

一部屋根もあって開放的なデッキです。ベンチも多いので晴れた日はここで旅客機でも見ながらランチも良さそう。(ピクチャーバッジを付けた空港ビル関係者らしき人たちもここで休憩してました。)

Taiwan Tiger Air

搭乗ゲートは90番。LCCなので一番奥の方です。ゲートに向かう途中にあるカフェやインテリアがおしゃれ。どこの空港も天井は味気ないけど天窓があると明るい雰囲気。

午後1時半には出発ゲートに到着。Air Asia XJ603便に搭乗です。エプロンを離れタキシング中に後ろに見えたシルバーの機体はJet Star。まもなく離陸です。


快晴の日本上空です。赤いウイングレットが印象的でした。

たいして揺れることもなく順調な飛行です。雲の中は当然ながら視界ゼロ。

予約したシートは標準タイプです。前後幅は十分(身長174センチ)で余裕もありました。Air Asiaは以前にタイ国内線で何度か利用したくらいで狭いシートでした。国際線でも広くはなさそうと勘違いしていたのでうれしい誤算です。

ウイングレットに夕陽があたり時間になってきました。

隣席はバンコク出身のタイ人で日本の国立の医科大学に留学しているエンジニアでした。
日本語・タイ語・英語のちゃんぽんで会話しながら最近のバンコクの話や日本の話で盛り上がっているうちに夕暮れのドンムアン国際空港に到着です。

ドンムアン空港は国際線・国内線のターミナルが並んでいてコンパクト。でもボーディングブリッジを出てから入国審査エリアまでは相当歩きます。いつものことですがLCCだと駐機スポットが遠いですね。

ラクラクと国内線出発ゲートへ

ドンムアンで国内線に乗り換えてクラビに向かいます。
入国審査の前に5千円分だけタイバーツに両替。入国審査エリアは長い行列が出来るいつものエリアではなくて、少し先にある国際線→国内線トランジットの入国審査ブースに案内されました。

トランジット客が少ないせいなのか入国審査もセキュリティもスムーズにクリア。そのエリアを出るとそこはもう国内線の出発ゲートへの通路(制限区域)です。

スーツケースはクラビ空港行なのでクラビでピックアップです。 いろいろ検討してみたけどAir Asiaで統一して正解でした。


最初は東京--バンコク間の単純往復の航空券とバンコク-クラビの国内線を片道ずづ購入するつもりでいました。一か月以上前の購入なら格安な航空券も多いのですがよくチェックしてみると成田/羽田の発着の違いと出発・到着時間が厳しい便だったりします。

例えば成田発午前10時台だと安い航空券が多く、バンコク着後のクラビへの国内線も選びやすくなります。ただし午前8時に成田空港に行けないとダメです。自宅が神奈川なので始発電車に乗っても途中どこかで遅延が発生すると間に合わないギリギリ便です。

東京からスワナプープ空港着の格安な航空券があっても国内線で利用するドンムーアン空港への移動だけで1時間かかるのでこちらもギリギリだったり。

バンコクで一泊するなら選択肢は広がるのですが、乗り換えのための一泊は空港・ホテル間の移動に余計な時間とお金がかかります。バンコク国内線も早朝便が安いのですが一泊して早朝出発でバタバタするのも面倒です。

神奈川から当日中にクラビに行くとなると選択肢が狭くなりましたがAir Asiaで国際線と国内線の組み合わせになりました。

これは楽でよかった!と思ったのもつかの間。

あっ、しまった

バンコクに着いたら国際線到着出口(一般区域)にある電話会社の店舗でSIMを購入するつもりでした。が、すでに国内線出発ゲートへの通路(制限区域)に着てます。

さっきクリアしたばかりのトランジット用入国審査のブースには戻れません。
一般の乗客が使う国内線出発エリアに入る手荷物検査エリアから一般区域へ出してもらう手はありそうです。

一旦出てもパスポートと搭乗券があれば、SIMを購入してから手荷物検査場の列にならんで検査を受けて再度出発エリアに入ればよいと思うのですが空港によって国際線・国内線のトランジットの扱いが違ったりします。

手荷物検査の長い列に並ばないといけないし、再入場が問題ないことを確認できそうな係員も見当たらず今一つ不明。ターミナルにあるフードコートにも行きたかったのですが、目の前のハンバーガーショップを見たらなぜかお腹が減ってきてまずは腹ごしらえ。

100バーツあれば各種タイ料理やドリンクを楽しめる空港内のフードコート

ダブルバーガー、フライドポテト、コーラで250バーツ(約880円)くらいのセットメニューを注文。
バンコクに到着して最初の食事が日本よりも高いハンバーガーセットになってしまいました。

お腹が満たされてもスマホのSIMは気になります。

PCを取り出して空港の無料Wifiに接続。クラビでのSIMの購入場所をチェックです。

これから向かうクラビ空港到着は深夜。そこで購入は無理です。アオナンにあるテスコロータスにDTACがありDTACならTraveler's SIM がありそうです。

販売店が判明したので安心して眠くなってきました。ちょっと眠いまま国内線に乗り込み離陸です。

クラビ行最終便機内。意外に空席が多い便でした。
眼下はバンコクの平野に広がる網の目のような夜景が広がります。

さすがに国際線と違ってシートの前後ピッチが狭いLCCの国内便。
身長174センチですが両ひざと前のシートの間は余裕がありません。足を延ばすとすねが前のシートの下部にあたります。

それでもわずか1時間20分弱のフライトだし最後列の3人席に私一人。
問題なしですね。リクライニングできないシートだった気がしますが出来たとしても最後列のシートの背中は壁にくっついてました。

クラビ空港到着ホテルへ

深夜11時30分前には(日本時間午前1時半)クラビ空港に着陸です。この時間だと公共バスもソンテウも走ってません。

 

昼間のミニバンカウンター

明るいうちにクラビ空港着ならちょっとレトロなバスでクラビタウンやアオナンビーチに行くことができます。

この時間はミニバンかタクシーだけのようです。
ホテルの送迎バスに乗り込むファミリーや団体客以外は、ミニバンカウンターで一人200バーツのチケットを買い求めてます。

割り当てられたミニバンのシートはさっきまで乗っていた国内線より広くて厚いゆったりシート。10人以上乗れそうなミニバンの客は結局6人のみ。最終便ですからね。

クラビ空港に待機するミニバン


走行順路はクラビタウンから。 助手席のスタッフが到着したホテルの名前を伝える声が社内に響きます。

空港出発から40分くらいでクラビタウンの数か所のホテルを回った様子です。ミニバンはそれからアオナンエリアに移動です。最後から二人目に降りたのが私。ホテルにチェックインしたのは午前1時すぎになってました。(日本時間午前3時)

クラビでは3か所の宿泊施設に泊まってみました。宿泊料金やロケーションなど参考になると思います。こちらです。

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開いててよかったセブンイレブン

ホテルのバルコニーから見えるクラビ、アオナンの深夜です。
午前1時過ぎなので人もクルマも少ないようで時折スクーターが走り抜けます。女子の二人乗りも結構多い。

この道路はビーチに出るメイン道路のはず。もしかしたらかなり田舎に来てしまったのかも知れない、というのがこの時の印象です。

この道路の反対側に見えるのがセブンイレブン。
良かった!ビールが飲める....ダメです。深夜12時を過ぎると酒類の販売は禁止のタイ。つまみとコーラと氷を買います。全部で50バーツくらい 。

シャワーを浴びて長い一日の汗を流して一息。

 



さっぱりしたところで、冷たいコーラだけでは寂しいのでスーツケースに入れたままの魔法瓶を取り出します。はい、中身はサントリーレッド。
到着時刻からビールは買えそうもないと思って用意しておきました。

グラスに大きな氷の塊を入れます。
南国のバルコニーで飲むウイスキーロックも格別です。

荷物を整理したらもう午前二時。
就寝です。

 

東京駅からアオナンのホテルに着くまでに要した旅費

成田空港行バス(片道)  東京駅→成田空港 1,000円
AirAsia 国際線+国内線 NRT→DMK→Krabi 26,225円
空港宅配便(往復分) QLライナーネット料金 4,110円
クラビ空港ミニバン ホテルまで200バーツ 約700円
 合 計   約32,335円

 

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