華やかだった祝舞遊行 横浜中華街の春節

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2月24日に横浜中華街の一大イベント「祝舞遊行(しゅくまいゆうこう)」が開催されました。

中華圏の正月にあたる春節。
中国の正月といえば、耳をつんざく爆竹音や鳴り響く銅鑼の音です。
祝舞遊行のパレードは思っていたよりは爆竹は少なくて優雅さが目立っていたので気になる画像をアップしてみました。

パレードのスタートは関帝廟通りの東端にある山下町公園。

横浜大世界の大看板が正面に見える通りが関帝廟通りです。

関帝廟の前では龍舞のダイナミックな動きが見ものです。この場所はいつも混雑しているのでパレードならなおさらです。ここで見るなら開始時間よりかなり前に場所取りが必要です。

パレードのコースは山下町公園から時計回りに関帝廟通り⇒中華街大通り⇒南門通り⇒山下町公園と一周します。

関帝廟通りからのショットをご紹介します。

パレードの一番手。中華街らしいバナーが先頭でした。
「日本横浜中華街将軍会」と書かれていてちょっと重そうな名称です。

すぐに華やかな(艶やかな?)お姉さんたちの登場です。
伝統的なチャイナ服というよりも民族衣装的な印象です。

この次くらいに2~3人の爆竹隊(?)が鉄製のカゴを引っ張りながらところで立ち止まります。
すると爆竹の房に火をつけてカゴの中で破裂させます。

長いパレードの列の中に4,5組いるので、別の意味で通り過ぎるまで注視していた方がよさそうです。見物に夢中になってて知らずに真横で爆竹が鳴りでもしたらもう大変。

皇帝衣装隊です。また派手な衣装と化粧です。
歴史上の中国皇帝を再現でしょうか。それにしてはちょっと派手過ぎかも。

獅子舞の登場です。カメラの目の前に来ると結構迫力があります。新年のお祝いなので獅子舞が見物人の頭を噛むような動作を繰り返して過ぎていきます。縁起物ですが、泣き出してしまう子供も。

拳法を意識した踊りも披露してました。

途中にはピンの芸人みたいな人も出てきて見物客を楽しませてます。

パレード後半になると獅子舞に加えて龍舞の登場です。
数頭の異なる色彩の龍が用意されていて道幅一杯に舞う姿が見ものです。

沿道で見物していた調理人風の人が飛び入りで龍舞の先頭に加わりました。
重そうな頭部を支える棒を持つと見事な舞でびっくりです。
龍舞ができる中華街の関係者の方のようでした。

小中学生くらいの子供たちによる龍舞です。

見物客は中華圏からの観光客が目立ちます。日本語と中国語を流ちょうに話す人もかなりいて他府県から見物に来ている中華圏の人も多そうです。

パレードの最後は古筝です。2台のトラックに奏者が5人づつ分乗して合計十人。
古筝の生演奏です。

日本の琴とよく似ていますが13弦の日本の琴とは違い中国の「古筝」は21弦。

主に関帝廟通り周辺で撮影してみました。
パレードは時計周りにゆっくり一周します。

関帝廟通りはスタート地点に近いので、関帝廟通りを東に向かい山下町公園のゴールの手前の南門通りに移動すればもう一度パレードを見ることもできます。

路上に座り込んでの見学は注意されますが、歩道に小さな折り畳み椅子をおいて座って見学している人が結構いました。

以上、2018年の春節のパレード「祝舞遊行」の様子でした。

 

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