ロイヤルウイング号の出航 横浜大さん橋

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横浜大さん橋の見所は大型の豪華客船です。世界でも有数の豪華客船が毎週のように寄港するので天気の良い日は大桟橋の屋上のデッキも客船見物の観光客や日光浴するYOUたちで賑わってます。

時間があれば豪華客船が横浜港の入口のベイブリッジの下を通過するところから接岸までの様子を眺めるのも良いものです。どの豪華客船も数隻のタグボードに押されて船尾からゆったりと大さん橋に近づいてきます。

豪華客船ばかりに目を奪われてしまいますが、大桟橋にはいつも一隻の客船が停泊してます。豪華客船がよく停泊する赤レンガ倉庫側のCバースではなく山下公園側のAバースなので見逃しがちですが、一日3度も横浜港をクルーズしているロイヤルウイング号です。横浜市中区に本社のある(株)ロイヤルウイングが運航しています。

今の船体の竣工は1960年。昭和の東京オリンピックの二年前なので来年は58歳になって2020年東京オリンピックでは60歳(還暦!)赤ちゃんと違って客船の場合は竣工したらすぐに就航。つまりもう57年以上も現役で航海人生を送っているんですね。

ロイヤルウイングは横浜港と周辺のクルーズが中心で乗船料も安くてランチからディナーまで2時間程度のショートクルーズがメイン。エンターテイメント レストラン船ということでパーティやチャータープランが盛りだくさん。船上ウエディングパーティのコースもあるんですね。

大さん橋のデッキにいたら停泊していたロイヤルウイングの汽笛がなって動き出しました。ちょうど午後のティークルーズの出航時間です。デッキにいても出航を伝えるロイヤルウイングの船内アナウンスが聞こえてきます。

出航の様子を順に見てみます。(画像は左⇒右の順です)ゆっくりバックしながら離岸します。船尾を先頭にして右方向に舵を切りながら離れていきます。

大型客船と違って曳航してくれるタグボートは見当たりません。自力でゆっくりバック航行です。

大桟橋に船首を向ける姿勢で一旦停止しました。

しばらく停止してから動き出しました。バックとは違って前進だとさすがに速いです。大さん橋の先を右方向に弧を描くように転回しながら出航して行きました。

手軽な料金でクルーズが楽しめるのが小型客船の良さですね。ランチ・ティー・ディナーと時間帯で各種のショートクルーズが用意されてます。詳細はロイヤルウイングのホームページをご覧ください。ロイヤルウイング

ちなみに大型連休や週末は大さん橋内の駐車場が満車になります。それでも大さん橋の通りに入ってしまうクルマが多くて駐車場に入れずに続々とUターンしてきます。すると大さんから海岸通りに出るクルマがひしめいてしまい一般車両だけでなくて赤いくつ号もタクシーも観光バスもここで大渋滞です。

スクーターだと大さん橋入口手前に無料駐車場があるので渋滞とは無縁なのですが、もしクルマで行くなら週末は避けて平日をおすすめします。


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