タイ ウドンタニーのトゥクトゥクはたった130cc!

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微笑みの国タイを旅行すると各地の観光地に必ず待機しているのがトゥクトゥク。タイの名物の一つですね。呼び方は同「トゥクトゥク」でも地方によって外観もベースの車両もさまざまです。

今回取り上げたのは、以前滞在したことがあるタイイサーン地方(東北部)のウドンタニーという街のトゥクトゥクです。

バンコクのトゥクトゥク

トゥクトゥクと言えばこの外観です。バンコクでは普通に走っていてバンコク中央駅や主要な観光地で必ず見かけます。(最近は台数が減ってますね)乗った経験がある人も多いトゥクトゥク。観光地巡りでチャーターしたり、渋滞した大通りから抜け道になる狭いソイ(路地)を走ったりと。
シート横のバーをしっかり掴んでいないと急カーブで振り落とされそうです。

客引きの技術も大したものです。観光客が大勢いる観光スポットで不慣れな旅行者をいち早く見つけては声をかけ、高級品販売店への送客に励むドライバーも多いですね。

ウドンタニーってどこ

ではウドンタニーに戻ります。

イサーン(タイ東北部)中心地のコーンケンよりも北に位置していてラオスの首都ビエンチャンへの経由地にもなっている街です。中心地にあるバスターミナルには陸路でタイからビエンチャン方面に向かうバスも出ています。

街の中心部からも近いウドンタニー空港はかつては国際線の離発着もあった空港です。でも大都市ではありません。はっきり言ってローカル色のつよい田舎町です。グーグルマップでタイ全土を見渡すと首都のバンコクは遠いのですが、ラオスの首都ビエンチャンへには近いことがわかります。

セントラルプラザとトゥクトゥク

タイ人には「センタン」と呼ばれるショッピングモールのセントラルプラザ。買い物だけでなく、暑くてどうしようもない時の休憩や待ち合わせの場所にも冷房完備のセンタンが便利です。バスターミナルからも近いし、タクシー、ミニバス乗り場もあって街のターミナルという感じでしょうか。

するともうおわかりでしょう。もちろんトゥクトゥクも待機してます。

建物の正面入口にいました。しかもかなり派手なカラーリングで目立ってました。
メッキ部分はピカピカです。後ろから見た限りではバンコクのトゥクトゥクと形状は同じに見えますがとにかく派手です。観光客には人気のようです。

正面に回ってみました。ん?あれ! 前から見ると大型バイク。一体どうなってるんでしょう。バンコクでは見たことがない構造です。四輪でなくて大型自動二輪?
いや大型自動三輪?

街を少し歩くと前方が大型バイクタイプのトゥクトゥクは普通に走っているのを見かけます。装飾はさまざまですが、こんなにドレスアップしてるのは少ないですね。

エンジン部分をアップで撮らせてもらいました。車体の大きさの割にはかなり小ぶりな単気筒エンジンです。

(数日後に知ったのですが中国製。いわゆる中華エンジンでした)





トゥクトゥク販売店

後日、ウドンターニーの街歩きをしている時にトゥクトゥク販売店を見つけました。
ずらーっと並んでます。前だけ見たら大型バイクにウインドスクリーンと屋根をつけた大型バイクの販売店のように見えます。

ここがウドンタニーのトゥクトゥク販売店でした。
販売時からすでに派手なカラーリングです。お店のスタッフの人に話を聞いてみました。駆動系はどれも同じです。エンジンは中国からの輸入品でした。価格が安いことが決め手のようです。

中国製エンジンを使っているが車体の組み立てはウドンターニーで行っているとそのスタッフは強調してましたね。排気量はなんと130cc。センタンでみたトゥクトゥクのエンジンが小さかったのを思い出しました。右端の車体の説明書きにも130ccと書かれてます。

日本でいえば原付二種スクーター(125cc)のエンジンと大して変わらない排気量。正面からみれば大型自動二輪のような面構え。運転手プラス乗客2名分のベンチシートのついた大きな車体の心臓部がたったの130ccのエンジンだったとは。
海外旅行

タイでもインドネシアでも走っているスクーターのほとんどが日本のバイクメーカー。ASEAN域内で生産されているので純粋な「日本製」ではありませんが、てっきりトゥクトゥクのエンジンは日本のスクーターのエンジンを流用しているのかと思い込んでました。意外なところで中国製エンジンが幅を利かせていたんですね。

今回はタイ イサーンのトゥクトゥクの紹介でした。



(追記)漢字でもアルファベットでもないタイ文字。
とてもとっつきにくい文字ですが表音文字なのでタイ語会話を聴いて発音がわかってくると覚えやすい文字なんです。(書く練習は必要です。それでも文字数は限られているので日本人でも読み書きできない漢字よりよっぽど簡単です)

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簡単なタイ語でも会話する機会が増えるとタイ人とのコミュニケーションの幅がぐんと広がります。

たとえばプーケットに限らずタイの観光地の外国人相手のマーケットだと店頭の表示価格はかなり高めです。

値引きしてもらおうと下手な英語を使えば、外国人観光客という良い「お客様」です。丁寧な応対ですが頑張っても値引きはあまり期待できません。(英語ネイティブでない店のスタッフからしても面倒になりますよね)

でもタイ語で話しかけると事情が違ってきます。会話にお世辞を混ぜて話したりすると表示価格でなく現地価格でパパっと売ってくれたりします。

タイ語を上手に話せば話すほど応対は「お客様」相手ではなくて普通のタイ人客と同様になりそうです。

簡単なタイ語会話に慣れてヒアリングが出来るようになるとタイ文字の読み書きも実際に書いて理解できるようになります。



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